はこだてオートキャンプ場に行ったときの様子を昨日書きましたが、今日は2日目です。
今回の函館キャンプでは、ファイヤーグリルを持って行きませんでした。ご飯を作る気なしのキャンプです。一番下はまだミルクを飲むのでガスコンロだけ持って行きました。
前日は、函館牛乳のあいす118の閉店間際にアイスを食べて帰りました。そして夜は早めに就寝です。
6時に起きて、シャワーを浴び、8時に朝ごはんを食べて(前日買ったパンとカップ麺)10時にはこだてキッズプラザに行きました。
はこだてキッズプラザ
http://hakodate-miraiproject.jp/
はこだてキッズプラザ
北海道函館市若松町20番1号 キラリス函館 4階
電話 0138-26-7000 / FAX 0138-26-7010
はこだてみらい館
北海道函館市若松町20番1号 キラリス函館 3階
電話 0138-26-6000 / FAX 0138-26-7011
提携駐車場
北海道函館市若松町19 タイムズ函館駅前(189台)
※2時間を超えると以降30分100円(最大700円)
はこだてみらい館価格改定
2018年4月1日(日)から料金が改定されます!
大人3か月券 1,800円→900円
大人6か月券 3,000円→1,500円
大人団体料金 480円→240円
(※団体料金の適用は20名以上となります)
大人2館共通券 600円→300円
テントに戻り、探検
我が家は花火を見ないでキャンプ場に戻りました。戻る途中に次の日の朝ごはんを買ってから戻ります。
車の中で寝ていた子供たちは、さらに遊具で遊んでいました。少し一緒に遊びましたが、すぐに疲れてしまいました。キャンプに行くようになってから体力がついた子供たちです。
暗くなってきてからキャンプ場をうろうろしていたら、川にホタルがたくさんいました!
まとめ
2日目はほとんどテントにいません。隣のテントの家族もそうでした。旅費を捻出できますが、食費がかかるので、そこまで費用は変わらないかもしれません。
はこだてオートキャンプ場は施設がきれいで、ゴミもその場で分別できるので楽です。テントサイトでも少し値段が高いですが、絶対おすすめのキャンプ場です!(あまりいなかったのが惜しいです。)
初心者の我が家でもはこだてに行ってキャンプできたので、ぜひあなたもはこだてオートキャンプ場へ行ってみてください!